ピアノの習い始めは何歳から?初めてのピアノとリトミックとは

母親と赤ちゃんとピアノ

わが子にピアノを習わせたいと思う人は比較的に多く、自分の子供時代にも周りにピアノを習っている子は多かったのではないでしょうか。
とりあえずの習い事、というような面もありますが、やはりピアノで楽譜を読むことや指を動かすこと、表現することの楽しさなど
学ぶことはたくさんあるので習って損はない、と思いますよね。
ではいったいいつからピアノは習わせればいいのか。そしてピアノの前にリトミックを習う子も最近増えてきていますが
いったいリトミックはピアノにどうつながるのか考えてみました。

最初は、子供は楽譜を読めないし弾けるわけではない

実はピアノは一度に様々なことをしている楽器でもあります。
右手左手のそれぞれの楽譜を読み、正しい位置に正しい指で鍵盤を押し
楽譜に書かれている強弱や指示を読み取って、それを表現する、という作業をするわけですが
最初に何が大変かというと、楽譜を読むことなんですよね。
初めてのピアノが小難しいことばかりだと正直子供にとってはつまらないし辛いものです。
そこで、今は0歳からリトミックというものに触れる機会が様々な場所で行われています。
0歳の場合には親と一緒に音感を楽しんだり、音と一緒に揺れたりなどします。
1歳~2歳くらいになると、踊ったり叩いたり、リズムに合わせてお返事をしたり歌ったり、
音楽の楽しさを体感する、ということがメインとなっていることが多いです。
3歳をすぎたころには、リズムの拍をキャラクターなどに当てはめて
四分音符はわんわん、全音符はぞうさん、など音の長さなどを音符とキャラクター、体感や耳で覚えることをしていきます。
そうすると楽譜を見た時に「これわんわんだ」と四分音符などを見てもいやな気持ちになりません。
そのような下地を作っておく、という意味でリトミックはピアノの導入に非常に役立ちます

誰も最初からできることではないので、抵抗感なく受け入れて学ぶというところが、その後の成長につながります。

およそ3歳以降からピアノを始めるのがベター

時に2歳からという人もいますが、3歳以降であれば大人の話も良くわかり聞き分けもできてくる年齢です。先生の話で自分がどうしたらいいかを判断し、行えるようになる年齢を考えると3歳以降が良いでしょう。
勿論、教える先生にもよるので、先生が2歳でも良いというのなら通ってもいいですね。
3歳というと実際のところ家で練習などというのは意外と難しいものです。
練習や義務だと思うと途端にこちらもつらくなるので「楽しめる遊び」の一環として
自然にピアノに触れながら慣れ親しみ、ピアノに自発的に向かいたくなるような空間をつくれると尚よいですね。
ただ、親がピアノを習ったことがない場合には自宅でどうしたらいいかわからないこともありますが
先生に聞けば家でどうピアノと向き合うかなども教えてくれます。
音符の読み方についてはフラッシュカードを使ってゲームのようにして
「ド!」「ソ!」「ファ!」など当てて遊ぶだけでも楽譜を読む力を育てることになります。
また、多くの家庭ではどちらかといえば先生に丸投げ、練習は本人次第、という状況も多くありますが
それでは少しもったいないというのが正直なところ。
習わせるのであれば、自分も積極的にかかわっていくことで子供の伸びは大きくなります。
また、子供は「ママ聞いて」「ママ見て」とよく言うように、ピアノも聞いてほしいもの。
忙しい中でも5分、ピアノを聞かせて、というだけでも子供のやる気が変わってくるでしょう。

子供がピアノを好きかどうか、向いているかどうか

子供がピアノを嫌いだと続けるのは難しいところですが、始めてみないとわからないものです。
まずは音楽に触れ、ピアノに触れ、自分が好きに弾けるようになることなどで
子供の【引き出し】を増やしてあげられると思って始めてみると良いでしょう。
向いているかどうかはそれから考えればよいことであって、はじめから決めつけることでもありません。
先生にもよりますが、個人レッスンの時間というのはなかなか濃いものです。
大人と1対1での時間は子供の成長を大きくしてくれるものと思います。
どの習い事にも言えることですが、好きこそものの上手なれ、好きであることが一番ですね。
音楽やピアノを好きにさせてくれるような出会いがあると、ピアノが楽しくなることでしょう。


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