よくある質問

ピアノや調律に関するよくある質問を分かりやすく解説します。

ピアノの弦は錆びるのか

ピアノに張ってある弦は金属ですので当然錆びます。
ピアノの弦は炭素鋼という材質で出来ており正式には「ミュージックワイヤー」といいます。

よく誤解されている方がいらっしゃいますが、ピアノに張ってある弦はピアノ線とは呼びません。ピアノ線は、一般的に工業用のワイヤーの事を言います。

湿度の高い部屋や結露のおきるような場所にピアノを設置してあると、錆びてします事があります。軽度の錆であれば、調律の際にサビを落として防錆油を塗りますが、錆により完全に化石のような状態となっている場合は張替えが必要になります。
弦はハンマーフェルトと同様に消耗品ですので、見た目上赤錆などがみられなくても、一定の年数を経過した弦は、音に艶や脹よかさが失われていきますので交換が必要になります。
良質な弦は、「材質が均一で不純物を含まず、抗張力が強く太さが均一である」必要があります。

出来るだけピアノを設置している部屋の湿度管理を行い、結露を起こさないよう注意してください。
錆びさせないよう気をつかえば、早期に弦の交換をしなければならないといった事にはなりません。

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