よくある質問

ピアノや調律に関するよくある質問を分かりやすく解説します。

調律師に弦を切られたが、腕が悪いのか?

結論から申し上げますと、調律師が弦を切ったからといって、その調律師の腕が悪いということはできません。
断線というのは、いわば事故であり切れる時は誰が調律しても切れてしまいます。例えばプロのF1レーサーでもレース中に接触事故がありますよね?いくらプロといえども、事故は技術に関係なく起こってしまうものです。
特に長年調律をしていないピアノを数十年ぶりに調律する場合などは、断線してしまうことが良くあります。
定期的に調律をしているピアノと違い、大幅に弛んでしまった弦を急激に張っていく必要があるからです。調律中は何もしない時に比べてもっとも断線しやすいのです。
特に製造から長い時間が経過しているピアノの場合、弦自体が経年変化で劣化していたり、僅かな傷、ベアリング付近での弦の渋滞などがある場合も断線の原因となります。

意外に思われるかもしれませんが、新品ピアノでも切れることが稀にあるのです。弦を張っている楽器にとっては断線はつきものです。

大事なことは弦は消耗品であるということをご理解頂くことです。
日々調律をしている調律師の技術的な問題で断線することはなく、打弦楽器というピアノの構造上仕方がないことなのです。

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